» 居酒屋のブログ記事

ここの居酒屋は、何かの記念日などで利用させてもらってます。
この日も誕生会でいきました。

旬の料理を出してくれるこのお店では、行くたびに頼むものが変わりますが、このなす田楽は必ず頼みます

大きな米なすに甘~いたれがかかり、熱々の状態で運ばれてきます。猫舌の方は要注意!
写真のなす田楽は実は0.5人前で、1人前は2個出てきます。つまり米なす1個分が1人前なわけです。
家族で行っても1人前で十分な量、なんか得した気分。

居酒屋 江戸っ子
札幌市南区澄川5条3丁目197-17
http://www.sakasho.com/shop-eddotko.html

このお店に来ると、締めでマグロ丼や鉄火巻きを頼むのですが、最近はこのマグロ茶漬けばかり頼んでます。

ご飯の上にマグロと大根の漬物らしきものがのって、だし汁がかかっている非常にシンプルな茶漬けですが、その美味しさに初めて食べたときはびっくりしました。「マグロにお湯かけるの?」ってよく言われるのですが、絶対イケます。家でもやりますもん。

鮮魚料理が中心の居酒屋ですが、焼き魚や天ぷらを頼むと、やはり油が多く、帰る頃には胃が重たくなってしまいます。そんな時にこのマグロ茶漬けは最高です。

まぐろ屋
札幌市中央区南8条西11丁目

なんだこれは?
まぐろ納豆キムチ丼です。いや、まぐろキムチ納豆丼?納豆キムチまぐろ丼?
とにかく、まぐろに、納豆に、キムチの丼です。

見た目や、この組み合わせを聞いただけで、「美味しいの?」と思う方もいるかと。
百聞は一食にしかず、食べてみるべし。私、一発ではまりました。家でもやります。

まぐろ納豆キムチの中央には、卵の黄身がのっていて、さながらユッケを食べているようですが、メタボリックボディに片足つっこんでる私にはちょっと、禁忌的どんぶり。でも、普段健康管理にうるさいかみさんもこのどんぶりは好きなので、2人で一杯を食べてカロリーコントロールしています。

で、結局正式などんぶり名は・・・思い出せないので、またお店行って食べてきます。

まぐろ屋
札幌市中央区南8条西11丁目

ここの焼き肉屋へ行くと必ず、オーダーします。

メニューは「コムタンスープ」ですが、おそらく正確には「コリコムタンスープ」だと思います。
ここのコムタンスープはライスが付くので、スープを味わってから、ライスを入れて「コムタンクッパ」で味わうこともできるので、1粒で2度美味しい、です。さらには誰かが頼むであろう、キムチを少し頂いて、「キムチコムタンクッパ」にすると、3度目の美味しいになります。

具であるお肉もトロトロで、大変美味しいです。部位の名前までは不明ですが、おそらく骨と骨の間にある軟骨部分?に付着したコラーゲンたっぷりの部分も、人目をはばからずしゃぶってしまいます。

コムタンスープを飲みながら、ロース肉(最近歳のせいか油のきつい肉は遠慮気味)をつつき、辛みの効いた冷菜を食べる、何とも言えません。

トトリ
札幌市中央区南五条西7

さて、これは何でしょう?

タイトルの通りですが、まぐろのチリソースです。
近所の居酒屋「まぐろ屋」の一品です。店名の通り、まぐろのメニューが豊富で、旬の魚が楽しめますが、このチリソースは必ず注文します。

まぐろとチリソース?頭の中で結びつかない方もいると思いますが、百聞は一食にしかず、かなりいけます。
エビチリは好きなんだけど、エビアレルギー持ちの、まぐろ好きのうちのかみさんにはストライクのようです。

まぐろの他にも、釣り好きな店主が釣ってきた魚や、山菜などが味わえますので、是非一度足を運んでみてください。

海鮮料理 まぐろ屋
札幌市中央区南8条西11丁目3-9