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本家なかむら本店

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当別に来たので、「元祖テールラーメン」の本家なかむら本店に行ってみた。
人気のようで残念ながら売り切れ・・・
この日はこってり塩にした。
焼肉屋のラーメンって感じでイイ
それにしても、チャーシューでかい

餃子も野菜たっぷりで美味しい

〒061-3776
石狩郡当別町太美町1499-47

らーめん木蓮

| ラーメン |

あご出汁のラーメンと聞いて、行ってみた。
動物系スープと違った魚介系スープのあっさり具合がいい感じ。
細ストレート麺好きにはいいかも。

動物系スープも美味しいらしいので、次回に期待。

〒063-0034
札幌市西区西野4条5丁目1−1

のんきや

| ラーメン |

メニューは醤油、塩、かけの3種類
座席は5席
戸棚の引き出しから出てくる麺

今日は塩で

のんきや
〒068-0403 夕張市本町1丁目52

いつ行っても混んでますね。
数年ぶりに食べに行きました。メニューも増えていて、ススキノと千歳のレラに2店舗も増えてるじゃないですか。

やっぱりここに来たら、チャーシュー3枚乗せの櫻島ラーメンですね。

種類の違うチャーシューが、それぞれの味があり美味しいです。ただ最近歳のせいか脂っこい物が苦手になりつつあるので、このチャーシューを食べられるのも今のうちかな・・・
カミさんにはスープは飲むなとよく怒られますが、少し飲んで親父を出してあげないとかわいそう・・・

でも正直言うと、このラーメンの一番好きなところはこのスープなのです。

南区石山の国道230号線沿いにある食堂です。
数年ぶりに行ってみよう!という話になり、行ってきました。目的はカツラーメンです。
ラーメンの上に大きめのトンカツがのっています。中華料理屋では「パーコー麺」と言ったりしていますが、中華的な料理ではなく、家庭的な料理で、そこが気に入ってます。

さて、店へ着くなり「カツラーメン1つ」と注文しようと思いましたが、まぁとりあえずメニューでも眺めてみるかと、メニューに目をやると、カツラーメンの下に「カツカレーラーメン」を発見。カレー好きな私は迷わず「カツカレーラーメン1つ」と注文しました。
カツを揚げる音が、さらなる食欲を誘うわけですが、ぐっとこらえて待っていると、やってきました。

カレーラーメンという言葉から、カレー味のスープのラーメンと勝手に想像していましたが、全然違うものでした。カツラーメンにカレールーがかかっている、ちょっと予想外のものでした。

食べてみると、しょうゆラーメン、カツカレー、カレーラーメンの3品を食べることができる不思議なラーメンでした。けれどもどこか家庭的」な味があり、また食べに行きたいです。
#もし若い頃の自分だったら、これにライスを頼んで、残りのスープに混ぜて食べちゃったりするんだろうな~

いとう食堂
札幌市南区石山2条9丁目1-1

なかなか、口にすることができないラーメン屋さんですね。

平日なかなか休みが取れないので、週末や祝日しか行くことができず、しかも時間的余裕がある時しか行けません。ここはいつ来ても行列で、並んでから食べ終わるまでにかなりの時間を必要とするからです。
12:00開店ですが、30分前には人が集まりだし、長蛇の列となります。
この日は時間の余裕があったので、並んで食べることに。それでも食べ終わるまで1時間以上掛かりました。

ここのラーメンの特徴は、やはりチャーシューでしょうか。一番ノーマルと思われる「櫻島ラーメン」でさえ、3種類のチャーシューがのっています。しかもボリュームありのです。チャーシューメンともなると、さらにチャーシューがのってくるわけです。この肉だけで、結構おなかいっぱい。油が苦手な人にはちょっと辛いかも。

写真のように、肉3種(チャーシュー、炙りチャーシュー、煮豚)、ネギ、高菜、味付け卵と具材も多く、食べ応えも十分。好みで分かれるかもしませんが、白く細いストレート麺は私の好きな麺でもあります。

ここのラーメンは、よくチャーシューの話題になるのですが、私的にはスープが最高でたまりません。白濁した豚骨スープは、一見油が強く、こってりしていそうなのですが、あっさりとコクのあるスープで、すべて飲み干してしまいたくなります(体のことを考えて、今は控えています)。

今度はいつ食べられるかわかりませんが、次回を楽しみにしています(たぶん、来春5~6月頃かな?だって冬空の下で並ぶのはちょっと…)。あっ、今度はカレーライスにしてみよう。

櫻島 本店
札幌市西区西野4条3丁目1-38

高くそびえ立つ『もやし』の山を見て、すぐ判る方も多いと思います。
札幌市西区のふくべです。


ここのラーメンはなんと言っても、これでもかっと盛られたもやしでしょう。
麺に到達するまでに、かなりの掘削作業が必要となり、この作業の手を抜き、
もやしをどかして麺を掘り当てようとすると、もやしが崩れ落ちてしまう悲惨な状況に陥ります。

メニューは、三昧と広東麺の4種類のみ。わたし的には広東麺が好きなのですが、ニンニクとコショウの効いた塩ラーメンはかなり、気に入ってます。

ただ残念なのが、作る工程で茹で上がった麺を何もないどんぶりに入れ、その後にスープが注がれるのですが、その間が少し時間があくので、少しのびてヌメリ気のある麺になってしまうことです。

あと、ここには3人の作り手がいるのですが(この3人の関係は不明、顔が何となく似ているので、身内か?詳しい方、情報ください)、一番年配の方が作るラーメンが一番美味いですね(当然といえば、当然か)。交代で作っているため、その方にあたるかどうかは入ってみなければ判らないのですが、それが1つの楽しみだったりします。

ふくべ
札幌市西区琴似2条2-5-13